

安宅漁港 港の直売所へ行ってきました
この日は仕事がお休みだったので、以前から気になっていた安宅漁港 港の直売所へ行ってきました。 開店15分前に到着しましたが、すでにたくさんの人が並んでいて、実際に店内へ入れたのは開店から約30分後。人気ぶりにびっくりです。 店内には新鮮なお魚がずらりと並び、何より驚いたのはその安さ。2〜500円ほどで買えるものが多く、「これでこの値段?」と思うほどでした。その日によって並ぶ魚も違うので、どんな魚に出会えるのかも楽しみのひとつ。見ているだけでもワクワクします。 買い物を楽しんだ帰り道、せっかく小松まで来たので、人気のパン屋さん「ベーカーズ ロリアン」にも立ち寄りました。 店内に入ると、ずらりと並ぶパンの品数の多さにまず驚き、さらに次々と訪れるお客さんの多さにもびっくり。地元で愛されているお店なんだなと感じました。 お昼用には、ヤンニョムチキンバーガーやカレーパンなどを購入。どれも美味しそうで、どれを選ぶか迷ってしまいます。そして夜用には、大好きなガーリックフランスを買って帰りました。香ばしいガーリックの香りと、しっかりしたフランスパンの食感はやはり
kisaragihyougu
6月14日


障子の張り替えがつないでくれたご縁。ワンちゃんが破ってしまったクロスの張り替え
今回は、以前に障子の張り替えをご依頼いただいたお客様からのご相談です。 「子犬の頃にワンちゃんが破ってしまったクロスをきれいにしたい」とのことで、クロスの張り替えをご依頼いただきました。 私は表具師として掛軸や襖、障子などを一人で手掛けており、日々の仕事も多いため、クロス工事は信頼できる職人さんにお願いしています。 自分ではできないこと、手が回らないことは、無理をせず専門の方にお任せする。それも、お客様により良い仕上がりをお届けするために大切なことだと考えています。 今回も丁寧に施工していただき、ワンちゃんがつけてしまった傷跡もすっかりきれいになりました。 ちなみに、今回の主役(?)のワンちゃんは、今ではとても大人しく穏やかな子になっていました。子犬の頃は元気いっぱいで、ついクロスを破ってしまったそうですが、私が手でなでると気持ちよさそうに、とてもいい表情を見せてくれました。お客様から大切に育てられていることが伝わってきて、こちらまで温かい気持ちになりました。 障子の張り替えから始まったご縁が、このように次のお仕事へとつながることを嬉しく思います
kisaragihyougu
6月14日


縄で描かれた書を、一幅の美へ
今回ご紹介するのは、緊縛師の方による独創的な書を掛軸に仕立てた一幅です。 作品は、鮮やかな黄色の紙に、縄を用いて力強く描かれた現代的な書。大胆さの中に繊細さも感じられ、ひと目で強い印象を与える個性的な作品でした。 こうした存在感のある作品を表具する際に大切なのは、作品そのものを引き立てること。表具が前に出過ぎれば作品の魅力を損ない、反対に控え過ぎれば全体のまとまりが失われてしまいます。 今回は、中の作品の持つ躍動感や現代的な空気を生かしながらも、決して目立ち過ぎない裂地や配色を選び、掛軸全体として自然な調和が生まれるよう仕立てました。 表具は単なる「額縁」ではなく、作品の魅力を最大限に引き出すための大切な役割を担っています。作者の表現と表具の意匠が響き合い、一幅として完成したときに生まれる美しさがあります。 伝統的な技法を用いながらも、現代ならではの感性を取り入れた今回の掛軸。新たな表現との出会いに、表具の奥深さと面白さを改めて感じた仕事となりました。 掛軸仕立て後 作品に合う裂地の検討
kisaragihyougu
6月13日




















